那覇市

「いちおし！ウワサのお店」のコーナーでは、
那覇市松山にある「玉城豆腐のみそ汁屋」を紹介します。
今年２月にオープンしたみそ汁の専門店です。
毎朝仕入れている作り立ての豆腐と
首里の老舗が作る味噌、新鮮な県産野菜などを使って
具だくさんのみそ汁を提供しています。
ゆし豆腐を使ったみそ汁など、人気メニューを紹介します。
リポーターは、りーほーです。

【玉城豆腐のみそ汁屋　店舗情報】
住所 ：那覇市松山１-１５-１ 　
電話 ：０９８-９４３-３９４９ 　
定休日：日曜
営業時間 ： ７：００～１４：００ 　
駐車場:なし（近くにパーキングあり)
※情報は取材時のものです

特集は「月刊　桜坂だより」です。
那覇市牧志の「桜坂劇場」よりゲストを招き、公開作品を紹介します。
今月は伝説のアクション俳優・倉田保昭が出演した
香港クンフー映画の傑作
『帰ってきたドラゴン』２Ｋリマスター完全版や、
沖縄を撮り続けてきた写真家・石川真生を追ったドキュメンタリー
『オキナワより愛をこめて』など、
４作品を紹介します。

「いちおし！ウワサのお店」のコーナーでは、
那覇市天久にある「ゆんたくDining　ひとつぼし」を紹介します。
５年前にオープンした海鮮料理のお店で、
北海道などから仕入れた新鮮な魚介類を提供しています。
一番人気の『ひとつぼし御膳』や
『本日のあら煮御膳』などを紹介します。
リポーターは、ぎぼっくすです。

【ゆんたくDining ひとつぼし　店舗情報】
住所：那覇市天久１-６-２３　
電話：０９８－９２３－３３７７　
駐車場：１１台
営業： ランチ １１:００～L.O１３:３０
ディナー１７:００～L.O２２:００
定休日なし ※年末年始休み

特集は毎夏恒例の人気企画「ぜんざいバンザイ！」の第６弾です。
美味しいぜんざいを求めて那覇市内の３軒を取材しました。
公設市場の近くにある創業７３年の製菓店では、
菓子職人が作るこだわりのぜんざいを頂きました。
手作りの黒蜜をかけたぜんざいは、スッキリとした甘さで暑い夏にぴったりです。
ロサンゼルス帰りの店主が作る新感覚のぜんざいや、
厳選した県産食材を使ったぜんざいも紹介します。

末廣製菓
那覇市松尾２‐９‐２５　　　
９：００～１９：３０（日曜１７：００まで）　
休：旧盆・正月
駐車場：なし
電話：098-863-5630

沖縄ぜんざいの店　Kugani
那覇市宇栄原１‐５‐１
１２：００～１８：００（日・祝１０：００～）
休：月曜 　　
駐車場：１台
電話：080-9853-4364

ホシのシズク
那覇市松尾２‐２４‐１３　　　
１１：００～１７：３０
休：水曜 （７月～１０月は無休）
駐車場：なし
電話：098-917-5560
※情報は取材時のものです

いちおし！ウワサのお店」のコーナーでは、
豊見城市真玉橋にある「manmanchan沖縄」を紹介します。
去年１２月にオープンしたラーメン店です。
店内製造の自家製麺と厳選した食材を使った出汁を合わせて
オリジナルの１杯を提供しています。
一番人気の「特製　魚介豚骨つけ麺」や
具沢山の「特製　中華そば」などを紹介します。
リポーターは、りーほーです。

【manmanchan 沖縄　店舗情報】
住所：豊見城市字真玉橋１３５ NPKビル １F　
電話：０９８－８５１－３１４１
営業： １１:００～２１:００（L.O ２０：４５）　
駐車場：共有１４台
定休日なし　
※※情報は取材時のものです

特集は「放送１５００回記念！○○をもう一度！後編」です。
先週に続き、玉城愛と與那嶺望が過去の取材を振り返りながら、
もう一度訪ねたいと思った取材先を回りました。
今回は北谷町にあるサーターアンダギー店と沖縄市にあるパーラーを訪問しました。
後半はひーぷーも加わり、
ＭＣ３人で足つぼマッサージを体験したり、カレーを作ったりしました。

【○○をもう一度 後編　店舗情報】
『KAME ANDAGI』
住所　：北谷町美浜３４－２ １階
時間　：１１：００～２０：００
定休日：火曜日
駐車場：アメリカンビレッジ内使用可
電話　：０９８－９８９－８８０１

『パーラーうさぎ』
住所　：沖縄市高原５－１８－１５
時間　：１１：００～１７：３０
定休日：水曜日、木曜日
駐車場：３台
電話　：０７０－９１２８－２３４８

『あしカラダ 那覇新都心店』
住所　：那覇市おもろまち４－９－３ １階
時間　：１０：００～２４：００
定休日：不定休
駐車場：２台
電話　：０９８－８６１－５６６３

『学校法人 石川学園　専門学校 大育』
住所：那覇市大道８８－５
公式ホームページ

【ひーぷーカレー 主要具材（４人前 目安）】
・カレールー　１箱
・県産豚肉　　２５０ｇ
・タマネギ　　４個
・ジャガイモ　４個
・ニンジン　　２本
・シメジ　　　１袋
・ニンニク　　１個

【調味料】
・スパイスキングス
・黒糖
・しょうゆ
・マヨネーズ

【ひーぷーカレー　レシピ】
①具材を切る
②タマネギ１個をみじん切りに 他は大きめに切る
③野菜と豚肉を大きめに切る
④豚肉を『ヨーグルト』に浸す
⑤切った具材を炒める
⑥炒めたニンニクと一緒に豚肉に炒める
⑦シメジ、タマネギも炒める
⑧鍋にジャガイモ、ニンジン、『牛乳』を入れて火にかける
⑨水分を加える為『トマト』を入れる
⑩残りの『ヨーグルト』を入れる
⑪調味料で豚肉を味付け
⑫豚肉などの具材を野菜と一緒に２０分ほど煮込む
⑬タマネギを入れて 再度１０分ほど煮込む
⑭カレールーを入れて 溶けるまでかき混ぜる
　⇒完成

「いちおし！ウワサのお店」のコーナーでは、
与那原町板良敷にある「Cafe R（カフェ アール）」を紹介します。
３年前にオープンした海沿いのカフェです。
ホテルのレストランなどで腕を磨いたオーナーシェフが
本格中華を提供しています。
一番人気の「マーボー豆腐」や
県産食材を使った「飲茶セット」などを紹介します。
リポーターは、ぎぼっくすです。

【Cafe R　店舗情報】
住所 ：与那原町板良敷５４４-１
電話 ：０９８-９１１-８６５２
駐車場:１０台
営業時間：１１:００～１５：００（LO１４：４５）
　　　　　１８:００～２２:００（LO２１：００） 　
定休日: 火曜

特集は「放送１５００回記念！○○をもう一度！」です。
今回で放送１５００回を迎えたことを記念して、
２回に渡って特別企画を送おりします。
まずは過去の放送からＭＣ３人の初登場シーンをプレイバック。
さらに玉城愛と與那嶺望が過去の取材を振り返りながら、
もう一度訪ねたいと思った取材先を回りました。
前編の今回は那覇市松尾にある帽子専門店と那覇市壺屋のカフェが登場します。

【愛と望の○○をもう一度 前編 店舗情報】
『analogue』
住所：那覇市松尾１丁目９−５０
営業時間：12：00～20：00
定休日：不定休
駐車場：なし（近くのパーキングをご利用ください）
番号　：098-943-2160

『Cafe プラヌラ』
住所：那覇市壺屋１丁目７−２０
営業時間：13：00～19：00
定休日：火曜日・水曜日
駐車場：なし（近くのパーキングをご利用ください）
番号　：098-943-4343

「いちおし！ウワサのお店」のコーナーでは、
那覇市久米にある「風林火山」を紹介します。
お店は１３年前に居酒屋としてオープンして
去年、朝食とランチの店としてリニューアルしました。
大きなガス釜で炊いたご飯と焼き魚など、和のメニューを提供しています。
『鮭とイクラの出汁茶漬け』や
『アジの干物の焼き魚定食』など人気メニューを紹介します。
リポーターは、こーとーです。

【風林火山　店舗情報】
住所：那覇市久米２-５-２　
電話：０９８－９４３－３１００　
駐車場：近くにコインパーキング有
営業： ７:００～１４:３０（L.O １４：００）　
不定休
※情報は取材時のものです

特集は「月刊　桜坂だより」です。
那覇市牧志の「桜坂劇場」よりゲストを招き、公開作品を紹介します。
今月は日本音楽史に残る名曲を数多く残した音楽家の軌跡をたどった
『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』や、
沖縄戦戦没者の遺骨を４０年以上収集し続けてきた
「ガマフヤー」を追ったドキュメンタリー『骨を掘る男』など、
４作品を紹介します。

「いちおし！ウワサのお店」のコーナーでは、
那覇市泉崎にある「トルネコパーパ」を紹介します。
一昨年オープンしたラーメン店です。
濃厚な『家系』とボリューム満点の『二郎系』をミックスした
ハイブリッドなラーメンを提供しています。
看板メニューの『トルネコラーメン』や
夏限定の『チゲつけめん』などを紹介します。
リポーターは、ぎぼっくすです。

【TORUNEKO PAPA　店舗情報】
住所：那覇市泉崎 １－１１－1　
電話：０８０－８５４９－９７４６　
駐車場なし
営業：朝メニュー ８:００～１０:３０　
ランチ １０:３０～１４:３０　
定休：日曜

特集は「あまくまブックレビュー」をお送りします。
県産本や沖縄をテーマにした本など、おすすめの本を紹介します。
今月は法政大学沖縄文化研究所・監修『いま沖縄をどう語るか』、
ももココロ・著『がじゅまるファミリー９』、
三上智恵・著『戦雲（いくさふむ）』の３冊を紹介します。
『がじゅまるファミリー』は琉球新報で連載中の４コマ漫画の単行本です。
ナビゲーターは編集者・ライターの宮城一春さんです。

「いちおし！ウワサのお店」のコーナーでは、
那覇市大道にある「大道Curry Chan」を紹介します。
一昨年オープンしたスパイスカレーの専門店です。
１０種類以上のスパイスを配合したカレーを
週替わりの様々なバリエーションで提供しています。
定番の『チキントマトカレー』や、
もう一つの名物『おはぎ』などを紹介します。
リポーターは、りーほーです。

【大道 Curry Chan　店舗情報】
住所：那覇市大道８６　
電話：０８０－４６９６－０１４１　
駐車場：（店舗近く）３台
営業：１１：３０～１５：３０ （L.O １４：３０）　
定休：日曜
※情報は取材時のものです

特集は「月刊　桜坂だより」です。
那覇市牧志の「桜坂劇場」よりゲストを招き、
公開作品を紹介します。
今月は、学校に潜む光と闇を描いた
サスペンススリラー『ありふれた教室』や、
香港の鬼才ジョニー・トー監督の４作品を
デジタルリマスターした『ジョニー・トー 漢の絆セレクション』などを紹介します。

「いちおし！ウワサのお店」のコーナーでは、
那覇市与儀にある「ハンバーグ＆とんテキＭＩＺＵＫＩ」を紹介します。
県内外のレストランで腕を磨いた店主が、小料理店の昼の時間を使って開店したお店で
ボリューム満点のランチを提供しています。
一番人気の『煮込みハンバーグ定食』と『スタミナとんテキ定食』を紹介します。
リポーターは、ぎぼっくすです。

ハンバーグ&とんテキ MIZUKI
住所 ：那覇市与儀２-１４-１
電話 ：０９８-９９６-２６２９ 　
駐車場:４台
営業時間 ：１１:００～１４:３０（LO１４時） 　　
定休日: 土曜・日曜
※情報は取材時のものです

特集は『沖縄ロングセラーグルメ特集』です。
長く県民に愛されている名店のグルメを紹介します。
本土復帰の日に開店したレストランで受け継がれている「カツカレー」や
沖縄市の名物マスターが作る「タコス」、
創業５７年を迎える老舗の「スペアリブ」を取材しました。
那覇市にある老舗洋菓子店の「マーブルケーキ」は、
スタジオで試食しながら店のこだわりを紹介します。

【沖縄ロングセラーグルメ特集 店舗情報】
『オークレストラン』
住所　　：沖縄市池原５－１－３０
電話　　：０９８－９３８－２０００
営業時間：１１：００～２１：００（土曜 ～２３：００、日曜 ～２２：００）
定休日　：火曜日
駐車場　：２５台
Instagram ID：oakrestaurant098okinawa
※詳しくは店舗のInstagramをご確認ください。

『Cafe OCEAN』
住所　　：沖縄市中央２－１５－２
電話　　：０９８－９３８－５９７８
営業時間：１２：００～２２：００
定休日　：不定休
駐車場　：なし（近隣のパーキングをご利用ください）

『千広会館』
住所　　：沖縄市安慶田１－３－４４
電話　　：０９８－９３９－４３６６
営業時間：１７：００～２４：００
定休日　：月曜日
駐車場　：３０台

『トーエ洋菓子店』
住所　　：那覇市与儀１－８－１３ １Ｆ
電話　　：０９８－８５４－４７０７
営業時間：９：００～２０：００
定休日　：不定休
駐車場　：なし（近隣のパーキングをご利用ください）
※詳しくは店舗のホームページをご確認ください。

「いちおし！ウワサのお店」のコーナーでは、
那覇市前島にある「オサカナタイガー」を紹介します。
２０２１年にオープンしたレストランです。
１９５０年代のアメリカをイメージした店内でボリューム満点のメニューを味わえます。
『濃厚アボカドバーガー』や
『リブロースステーキ』など人気メニューを紹介します。
リポーターは、こーとーです。

【オサカナタイガー　店舗情報】
住所：那覇市前島２-１２-１２　　　
電話：０９８－９１７－４５６９　　　
駐車場：なし
営業：１１：３０～深夜 ２：００ 　 　
定休：不定休
※情報は取材時のものです

特集は「あまくまブックレビュー」をお送りします。
県産本や沖縄をテーマにした本など、おすすめの本を紹介します。
今月は沖縄オバァ研究会・編『続・沖縄オバァ烈伝』、
ボーダーインク編集部・編『「守礼の光」が見た琉球』、
林檎プロモーション・発行『沖縄・離島情報２０２５』の３冊を紹介します。
『「守礼の光」が見た琉球』は、米軍が発行した雑誌を題材としたビジュアルブックです。
ナビゲーターは編集者・ライターの宮城一春さんです。

「いちおし！ウワサのお店」のコーナーでは、
南風原町宮平にある「キナリカフェ」を紹介します。
オリジナルの育児グッズなどを販売する『沖縄子育て良品』が始めたカフェです。
お店では肉や乳製品などを使わない料理を提供しています。
『ヴィーガンハンバーグプレート』や
『生カカオケーキ』など人気メニューを紹介します。
リポーターは、りーほーです。

【キナリカフェ　店舗情報】
住所 ： 南風原町宮平２５９-１-１０１
電話 ： ０９８-９９５-６０４２
定休日 ： 日曜・月曜・火曜
営業時間 ： １１：００～１５：００（LO１４時３０分）　
駐車場：８台
※情報は取材時のものです

特集は沖縄で生まれた様々な優れものを紹介する
シリーズ企画「ザ・うちなーむん」をお送りします。
今回は沖縄で作られている糀（こうじ）製品を紹介します。
那覇市国場にある『仲宗根糀家』は１１年前に創業しました。
国産米を原料にした糀製品を自社工場で製造しています。
糀の使い方を教える教室も開くなど、発酵食品の魅力を積極的に発信していて
女性を中心に幅広い層から支持されています。

【仲宗根糀家　店舗情報】
住所 ： 那覇市国場３９７番地１
電話 ： ０９８-８３３-０７１０
定休日 ： 日曜
営業時間 ： 月～金 9:00～18:00 / 土 9:00～17:00 / 祝 9:00～15:00　
仲宗根糀家 　https://www.koso-okinawa.com/
【糀製品の販売】
・コープおきなわ各店　・沖縄本島内イオン系列店舗　・うるマルシェ　・ハッピーモア市場
※HPからお取り寄せも可能