特集はシリーズ企画「あまくま学校参観」をお送りします。県内各地の小学校にお邪魔して、その学校の特色や歴史を紹介します。
今回は「那覇市立小禄小学校」を紹介します。同校は昭和22年に開校しました。現在1学年2~3クラス、全校生徒384人が学んでいます。平成14年からは校内に生ゴミ処理機を設置して、環境教育にも取り組んでいます。自治会や保護者の活動も盛んで、低学年のプールの授業には父母が監視委員を務めています。
授業風景や給食時間など、小学生たちの日常を取材しました。インタビューでは児童たちに「夏休みにやりたいこと」を聞きました!