那覇市

「いちおし！ウワサのお店」のコーナーでは、
浦添市伊祖にある「ブーランジェリー　ア・テット」を紹介します。
２０１１年にオープンしたパン屋さんです。
九州・沖縄サミットの晩餐会でベーカリーシェフを務めた経験もある
オーナーが毎日約９０種類のパンを作っています。
一番人気の『田芋のピティビエ』など、おすすめのパンを紹介します。
リポーターは、りーほーです。

【ブーランジェリー ア・テット　店舗情報】
住所：浦添市伊祖２-３０-１１
ＴＥＬ：098-988-8576
営業時間：9：30～21：00（売り切れ次第終了）
定休日　: 月曜日、火曜日
駐車場 ：２台
※情報は取材時のものです

特集は「月刊　桜坂だより」です。
那覇市牧志の「桜坂劇場」よりゲストを招き、公開作品を紹介します。
今月は、驚異の全編ワンショットムービー『ボイリング・ポイント／沸騰』や
沖縄の伝統芸能である組踊と映像を融合させた『シネマ組踊 孝行の巻』など、
４作品を紹介します。

「いちおし！ウワサのお店」のコーナーでは、
宜野湾市我如古にある「定食・ラーメン あかづき」を紹介します。
町中華とラーメンの店として昨年１１月にオープンしました。
ボリューム満点で１００種類以上あるメニューは地元客を中心に人気を集めています。
お店イチオシの『牛肉あんかけラーメン』などを紹介します。
リポーターは、ぎぼっくすです。

【定食・ラーメン あかづき　店舗情報】
住所：宜野湾市我如古４-５-７
ＴＥＬ：080-8132-2158
営業時間：11：00～22：00
定休日　: 月曜日
駐車場 ：3台
※情報は取材時のものです

特集は「おきなわ自販機グルメツアー」と題して、
自動販売機で手軽に購入できるグルメを紹介します。
コロナ禍の影響や機械の高機能化もあって、
県内でもユニークな商品を販売する自販機が増えています。
今回は第１弾として沖縄本島南部を特集します。
新鮮な卵を使ったサンドイッチや
島で獲れた海産物、手作りのスイーツなど、
バラエティー豊かな自販機を紹介します。

玉子サンド専門店　たまな屋（たまごサンド）　　
住所：南城市玉城船越１２１８−４　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
魚めし屋（干しいか、いか墨汁）　　
住所：南城市玉城奥武１９６
　　　　　　　　　　　　　　　　
Ｄｅｃｏ Ｓｗｅｅｔｓ（米粉シフォンケーキ）
住所：糸満市西崎２丁目３６−７
　　　　　　　　　　　　　　　
トトトコ（飲食店メニュー）　
住所：那覇市金城５丁目７−１２　東江そば小禄店前

「いちおし！ウワサのお店」のコーナーでは、
那覇市牧志のぶんかテンブス館３階にある「うちなー亭」を紹介します。
２０１９年にオープンした韓国料理と沖縄料理のお店で
安くてボリューム満点のメニューを提供しています。
ワンコインで食べられる『日替わりランチ』や
自慢の特製ソースで味付けした『ヤンニョンチキンセット』などを紹介します。
リポーターは、こーとーです。

【うちなー亭　店舗情報】
住所：那覇市牧志３-２-１０ テンブス那覇３F　
ＴＥＬ：０９８-８６２-６２６５
営業時間：１１:００～２０：００
定休日　: 不定休
駐車場：８１台（有料）

※情報は取材時のものです

特集は「あまくまブックレビュー」です。
県産本や沖縄をテーマにした本など、おすすめの本を紹介します。
今月は編集工房東洋企画・発行『ポルト　ＶＯＬ３５』、
仲程昌徳・著『続・ひめゆりたちの春秋』、
沖田原耕作・写真・文『園芸植物とその名前』の３冊を紹介します。

『続・ひめゆりたちの春秋』は、沖縄戦を生き延びたひめゆり学徒たちの
「第二の人生」についてまとめた一冊です。
ナビゲーターは名桜大学「琉球文学大系」編集刊行事務局の宮城一春さんです。

いちおし！ウワサのお店」のコーナーでは、

那覇市銘苅にある「欧風料理とチーズのバルKei’s」を紹介します！

チーズ料理を中心とした欧風料理を堪能できるレストランですよ！

チーズをふんだんに使う「クリームパスタ」や一皿で

ヨーロッパ各国のチーズを味わえる「５種のチーズ盛り合わせ」などを紹介します。

リポーターはこーとーです！

【欧風料理とチーズのバルKei’s　店舗情報】

住所：那覇市銘苅2-4-39 UTビル5階

ＴＥＬ：098-862-2858

営業時間：ランチ 12：00～14:00 (LO.13:30)

　　　　　ディナー 18：00～23:00 (L.O22:30)

定休日　: 日曜・第１月曜

駐車場：１台（お店近くにコインパーキングあり）

※情報は取材時のものです

特集は「自宅で楽しむ自然観察」と題してお送りします。
近年、コロナで在宅の時間が増えた影響もあって、
家の中に癒しの空間を求める人たちが増えています。
今回は水槽で魚や水草、サンゴなどを育てる『アクアリウム』と、
密閉されたガラス瓶などの中で小形の植物を栽培する『テラリウム』の魅力を取材しました。
初心者でもチャレンジできる楽しみ方や、
親子で体験できるワークショップなどの情報を紹介します。

【OKINAWA BIANCO　店舗情報】
住所：那覇市おもろまち3−5−７
TEL：098-943-0003
営業時間：10：00〜19：00
定休日：年中無休
駐車場多数
http://www.petbox.co.jp/

【chamochamo　店舗情報】
住所：沖縄市中央1−18−1 102
TEL：090-4589-9352
営業時間：13：00〜18：00
定休日：火曜日
駐車場　なし
https://chamochamo.com/

「いちおし！ウワサのお店」のコーナーでは、
那覇市田原にある「アジアンカフェ　チャイディー」を紹介します。
２００５年にオープンしたエスニック料理のお店です。
アジアのリゾートをイメージした店内で、種類豊富なカレーやスイーツを味わえます。
人気のランチバイキングなどを紹介します。
リポーターは、ぎぼっくすです。

【asian cafe Chai Dee　店舗情報】
住所：那覇市田原４-７-８
ＴＥＬ：098-859-7858
営業時間：ランチ 11：00～L.015：00
ディナー 17：30～L.020：00
定休日　: 年末年始（木曜と第２、４水曜は昼のみ営業）
駐車場：１５台

※情報は取材時のものです

特集は「感動！藍染め体験～琉球藍に魅せられて～」をお送りします。
沖縄では昔から藍染めの文化が残り、特に沖縄本島の北部一帯では製藍業が盛んに行われてきました。
本部町伊豆味にある「藍風」は約３０年前に琉球藍の藍染め工房として操業を開始。２０１９年に、先代の引退に伴い現在の代表が引き継ぎました。
工房では藍染め体験もできるため、県内外から多くのお客さんが足を運んでいます。

藍風（あいかぜ）
住所／沖縄県本部町伊豆味３４１７－６
営業時間／１１：００～１７：００
電話番号／０９８０－４７－５５８３
定休日／火曜・水曜（不定休あり）
駐車場／あり
※藍染め体験は前日までの予約が必要です

「いちおし！ウワサのお店」のコーナーでは、
那覇市鏡原にある「カフェと炉端焼き　ニクサワヤキ」を紹介します。
昨年１０月にオープンしました。
昼はカフェ、夜は炉端焼きを中心とした居酒屋として営業しています。
メニューはどれもボリューム満点で、地元客を中心に人気を集めています。
お店イチオシの『チーズトマトソースチキンプレート』などを紹介します。
リポーターは、山川古都乃です。

【ニクサワヤキ　店舗情報】
住所：那覇市鏡原町５−７ 葵マンション 101
ＴＥＬ：098-996-2989
営業時間：ランチ 11：00～15：00、ディナー 17：00～0：00
定休日　: 月曜日
※情報は取材時のものです

特集は「月刊　桜坂だより」です。
那覇市牧志の「桜坂劇場」よりゲストを招き、公開作品を紹介します。
今月は、４Ｋデジタルリマスター版として復活する名作『ショーシャンクの空に』や、
誕生４５年を記念して全３１作品を上映する『角川映画祭』などを紹介します。

「いちおし！ウワサのお店」のコーナーでは、

浦添市西原にある「THE WEST FIELD CAFÉ」を紹介します！

ニューヨークのブルックリンをイメージしたお洒落な内装のカフェです。

低温調理で軟らかく仕上げた『アンガス牛ステーキ』や

ボリューム満点の『フレンチトースト』などを紹介しますよ！

リポーターは、りーほーです！

【THE WEST FIELD CAFE　店舗情報】

住所：浦添市西原2-4-1 P’s SQUARE 1F

TEL : 098-988-0825

営業時間：ランチタイム 11:00～14:30 ※土日祝日は15:00まで

カフェタイム 14:00～17:00 ディナータイム 17:00～22:00

定休日:なし

駐車場:約250台 (P’s SQUARE 内)

※情報は取材時のものです

特集は「月刊　桜坂だより」です。
那覇市牧志の桜坂劇場よりゲストを招き、公開作品を紹介します。
今月は、親ロシア派勢力に実効支配されているウクライナのドンバス地方の内情を
ウクライナ出身監督が描いた『ドンバス』や
ロシア反体制派のカリスマに密着したドキュメンタリー『ナワリヌイ』など、
４作品を紹介します。

「いちおし！ウワサのお店」のコーナーでは、
那覇市前島にある「中國菜Yoshi」を紹介します。
今年４月にオープンした中華料理店です。
香港や東京の名店で修業したオーナーが、本場の味を提供しています。
人気の『麻婆豆腐』や『豚足ぶっかけご飯』などを紹介ます。
リポーターはぎぼっくすです。

【中國菜yoshi　店舗情報】
住所：那覇市前島３-７-１４ オレンジハウス １‐Ｂ　
TEL 098-800-1993
時間：11:45～14:45(売り切れ次第終了)/18:00～22:00(予約で延長可能)
定休：月曜（土曜は夜のみ営業）
駐車場：１台 (近くにコインパーキング有）
※情報は取材時のものです

特集は「首里でふれる染織物」と題してお届けします！
首里当蔵町にある「首里染織館suikara（スイカラ）」は紅型と首里織の組合の拠点施設として、今年４月にオープンしました。伝統工芸の魅力を紹介する場所として注目されています。
首里山川町にある「首里琉染」は昭和４８年に染色家・山岡古都によって開設されました。飛騨高山から移築した合掌造りの建物で、様々な染織物を手掛けています。独自の技法「サンゴ染め」は神秘的な模様が特徴で、気軽に体験もできます。

首里染織館 suikara
住所／那覇市首里当蔵町２－１６
営業時間／１１：００～１８：００
電話番号／０９８－９１７－６０３０
定休日／火曜日・年末年始・ウークイ（旧盆最終日）
駐車場／７台
※情報は取材時のものです

首里 琉染
住所／那覇市首里山川町１－５４
営業時間／９：００～１８：００
電話番号／０９８－８８６－１１３１
定休日／なし（年中無休）
駐車場／５台
※情報は取材時のものです

「いちおし！ウワサのお店」のコーナーでは、
那覇市国場にある「おばぁ～直伝　山田すば」を紹介します。
去年９月にオープンした沖縄そばのお店です。
豚骨と鶏ガラ、カツオなどでとっただしに、
糸満の製麺所から取り寄せた麺を合わせて提供しています。
ボリューム満点の「山田すば」などを紹介します。
リポーターは、こーとーです。

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【おばぁ～直伝 山田すば　店舗情報】
住所：那覇市国場１１６９-５
ＴＥＬ：０９８-８５１-５４２２
営業時間：１１:００～１５：００(L.O)/１７：００～２３：００(L.O)
定休日:水曜日
駐車場：付近のコインパーキングを利用
※情報は取材時のものです

特集は沖縄で生まれたこだわりの商品を紹介する
「ザ・ うちなーむん」のコーナーです。
今回は八重瀬町の障害者支援施設「太希おきなわ」で製作されている
『琉球みやらびこけし』を紹介します。
太希おきなわでこけしの製作が始まったのは、沖縄が日本に復帰した１９７２年。
障害者の自立を目的に始まったこけし作りは、
半世紀にわたって受け継がれてきました。
ベテランの利用者を中心に進められている製作の様子を取材しました。

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琉球みやらびこけし
・太希おきなわ（八重瀬町）　
・デパートリウボウ 樂園百貨店（那覇市）
・ゆくい首里城前商店（那覇市）
・ゆいまーる沖縄（南風原町） で販売
問い合わせ：０９８－８５１－７５２２(太希おきなわ）
太希おきなわ：八重瀬町仲座１０３８−１

「いちおし！ウワサのお店」のコーナーでは、
浦添市牧港にある「海鮮食堂 太陽」を紹介します。
漁港のすぐ近くにある定食屋さんです。
新鮮な海鮮を使ったメニューを提供していて、幅広い年代に人気があります。
自ら養殖した海ブドウを使った「海鮮丼」や
人気ナンバー１の「エビだけ天丼」などを紹介します。
リポーターは、ぎぼっくすです。

【海鮮食堂 太陽　店舗情報】
住所：浦添市牧港５丁目２２−２
ＴＥＬ：098-875-7744
営業時間：11：00～15：30
定休日　: 月曜日
駐車場　：２０台
※情報は取材時のものです

特集は「月刊　桜坂だより」です。
那覇市牧志の「桜坂劇場」よりゲストを招き、公開作品を紹介します。
今月は、大都会ニューヨークで夢を追いかける女性を描いた「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」や、
中国映画界の巨匠が描く感動作「ワン・セカンド 永遠の２４フレーム」など、
４作品を紹介します。

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